2010年9月7日火曜日

9月7日 夜型研修医の一日(核医学の日)

友達と医局ホームページの話になり、
「医局ブログ書き始めたんだー」と報告したところ、
「へー、毎日書いてるの?」・・・いや、ちょっと月一・・・モゴモゴ・・・
「後期研修医の日常とか書いてるの?」・・・いや、どちらかというと、学会行ったときとか・・・普段の生活なんてねー、あーそういうのも入局前には知りたいかぁ・・・

というわけで、後期研修医の一日(夜型の方バージョン)
8:15‐8:45 朝カンファ 日々のおもしろ症例を聞いて、眠たい頭を覚まします。夜型の方は朝この時間より早くに来たことはありませんが、噂では朝方の方は早くに来てるらしい・・・スゲー。
9:00-11:00 核医学検査の人の注射。CT、MRじゃない日もあるんです。午前中は結構注射に追われてしまいますが、注射の合間にコッソリ教科書を読んだり、フォローしている症例の結果を見たりします。
11:00-12:00 今日のMR担当の教授が会議があるらしいので、めずらしくMRのお留守番を頼まれる。ポツンとしたお留守番になるかと思いきや、上の先生も序盤は来てくれていて、リンパ管腫の画像を教えてくださる。すぐに教授も帰ってこられて、あまり一人の時間がなかった・・・と思っていたら、教授も痙攣後急性脳症の画像を教えてくださる。なんだか勉強になる症例を教えてもらって、お手伝いに行くつもりが、お得な勉強タイムになってしまって、幸せだった。ラッキー。
12:00-13:00 お留守番上手にできた?と声をかけてもらう。頼りない年目で心配ばかりかけて、申し訳ないですが、気を使ってもらうとうれしいです。
13:00-18:00 PETの注射と、注射した分の読影と、上の先生にチェックしてもらいます。PETは集積の考察がうちにはまだなかなか難しく、上の先生が臨床と画像があっているかを慎重に考える姿勢が、とても勉強になります。「この腫瘍がこんなところに転移するか?」とか「なんでこのひと手術にならなかったんだろうね、カルテに書いてある?」とか、あぁ、うちって何も考えずに画像を見ている、これじゃだめだぁ・・・と毎回反省します。
業務後 北陸画像(北陸の施設で症例を持ち合ってするクイズ大会)の用意に手をつける。・・・とちゅうで、気持ちがほかに移って、マイペースに自分が気になってる症例を調べました。

今日も一日楽しかったなー。