2011年7月8日金曜日

嘘つかない。(後期研修医のスナオな悩み編)

上の先生に最近話してもらったことに、
かっこつけずに、真実を語れ。
そうして初めて、信頼を得られる。ということ。
人に放射線科の良さを語ろうとするときに、
いいとこばっかり言っても胡散臭いだけなんだ。
でも、面と向かって、ここはマイナスなんだと思ってることは、
やっぱりうまく言えない。。。
入局を考えてくれる先生が、うちの医局どんなのかを知る、一つの参考点にしてもらえるといいなと思って、このブログを書いているけど、このブログにもあんまりそんなことかけていない気がする。

画像診断の楽しさ、推理小説のような、証拠集めから理論の展開、
上の先生とのディスカッションは本当に脳内快楽物質でまくりの時間で、
こういうことをいうのは簡単だけど・・・
快楽物質が全然でない症例のほうが本当は多い。
(でも、一応ここで書いておくと、
 私がしているのは仕事であり、遊びでない。
 楽しいことばかりな訳はないけど、楽しいこともある。それで十分だと思っている。)

そもそも私は所見からしてかっこつけなんだ。
昔これまた上の先生に言われたのが、
「常にヒットを打つのが大事で、ホームランを狙って空振りばかりしているのがいけない。
 これは信用されなくなる。」
これがこんな所見だったら学術的にドキドキする、という気持ちに勝てず、
ついついファンタジーな所見ばかり書いてしまって、
あるいは、新しく勉強した知識はついついすぐに使いたくなって、
強引に知ってる知識にすり合わせる所見を書いたりして、
かっこつけなんだ。
で、空振りして、今の自分の信用度の低さと言ったら×××。反省中。

物事をありのままにとらえ、ありのままに表現する。
これが難しいけど、大事ならしい。。。
あーこのブログは完全に私的ブログになっているなぁ。